節水がいけないの?

最近、自宅のトイレを新しく替えたばかりなのに、なぜだろう?水が流れにくいし、もしかして詰まっているのかな?という声が聞こえてきますが、購入時に説明はお聞きになっていらっしゃいますか?

ホームセンターのトイレコーナーには、ここ数年売れ筋の節水型トイレがズラッと並んでいます。毎日大量に水を使用するトイレですから、なるべく節水タイプのものに買い替えようと思っている方が多いようで、人気商品のひとつです。名前の通りに、節水することが目的です。節水トイレの目的は、少ない水量でも流れることです。

たとえば、トイレットペーパーをやたらと多く使ってしまう方がいれば、その量を1回だけで流すことが難しいのが節水型トイレの特徴です。排泄物の量が多いうえにペーパーを大量に使ってしまえば、すぐに詰まってしまうでしょう。以前使っていたトイレの水量とは全然違うということを理解しておきましょう。もちろん、一般的な排泄物に普通の量のトイレットペーパーであれば、つまりの原因にはなりませんのでご安心ください。

ショッピングセンターなど節水型トイレを取り入れている企業は多くあり、同じような詰まりの原因を経験しているようで、最近では「排便をしたらまずは1回水を流しましょう!」などと複数回に分けて流すことを促すポスターが個室内に貼られている店舗があります。自宅のトイレもこれに見習って、複数回に分けて流した方がよさそうですね。

何が原因でつまりなのか?

さて、自宅や会社のトイレには、流してはいけないゴミをあえて捨ててしまうことはしないはずですよね!それなのに最近、やたらとトイレが詰まってしまう原因を探りたいとおもいます。

トイレの場合、排水溝よりも大きな物体は流れにくく、トイレのつまり原因になります。ズボンのポケットに入っていた携帯電話を誤って落としてしまっても流れてはいかないでしょう。その大きさのものですと排泄物が大きすぎた場合には、トイレットペーパーと共に詰まってしまうこともあります。

このような場合には、水が流れていかずに便器内の水位が高くなる傾向にありますので注意が必要です。それをくり返しているとつまりの原因となりかねません。また、最近では高層マンションも増えてきていますが、高層階になるほど水圧が低くなり、シャワー、トイレ、洗濯機などの水量が情けないほど少ないこともあります。築45年以上の団地では全自動洗濯機を使うことができないなんてよく聞く話です。

築年数があれば、下水管につまりの原因があるかもしれません。そのような場合には水道工事という大がかりなものになってしまいますので、個人だけの問題では解決できないこともあるでしょう。でもトイレ自体を新しいものに替えたばかりだという方にもお伝えしなければなりませんね。

一般的なトイレのつまり

最近、トイレがよく詰まってしまう、原因はなんだろうか?と悩んでいるお宅が多いとお聞きします。毎日使うものですから、トイレットペーパーや排泄物が詰まってしまうと本当に厄介です。なぜ、このような原因が起きてしまうのかトイレのつまりについて紹介します。

まず、はじめにみなさんも子供の頃から目にしたことのある「トイレットペーパー以外のものを流さないでください」というメッセージ!こんなことは当たり前のことだよね?と思うはずですよね。それが意外にも、トイレットペーパー以外のものが流されてしまって、トイレのつまりの原因になっていることが非常に多いのです。

外出先のトイレでよく見られる原因です。たとえば、生理用品が落ちてしまい、拾い上げる道具もないので流してしまう。未成年者が見つからないようにトイレでタバコを吸っていて、その吸殻を流してしまうことも原因の一つです。また、外出先のトイレにペーパーが設置されていなくて、たまたま持っていたティッシュペーパーを代わりにつかい流してしまうということが多いのではないでしょうか?実はティッシュペーパーは水に溶けにくい素材だそうです。一番やりがちな事がトイレにとって一番問題になっているということを覚えておきましょう。

さて、一般的なトイレのつまりについてお話しましたが、自宅や会社のトイレが詰まる原因について考えてみましょう。自宅ではトイレにタバコや生理用品など一般ゴミをトイレに流してしまうようなことはしないはずですし、どうして詰まってしまうのでしょう。

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